圧倒的コスパを誇るAntelopeのDiscrete4 Synergy Coreオーディオインターフェースが気になる、というか購入した

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Antelope Discrete4といオーディオインターフェースが気になっています。というか購入してしまいました。今回は何が決め手となったのか、簡単にまとめました。

とにかく凄いコスパ

本体価格はポイント還元等を考慮すると115,000円ほど。機能、スペックを考えるとそれだけでも充分お買い得感のある価格設定ですが、8月末までのキャンペーンとして、専用設計のコンデンサーマイクとBitwig StudioというDAW(この2つだけでも数万円の価値あり)がついてきます。あまりのコスパの高さに注文してしまった次第です。

音が良い

高品質なディスクリートプリアンプを4機搭載しており、AD/DAもハイスペックなものが使われています。これまで使っていたOnyx 400F、EMU0404、Microbook2と比べてもクリアで癖のない、気持ちいい音です。

しかも、本体に音声信号をエフェクト処理するFPGA+DSPという回路が内蔵されていて、イコライザやコンプレッサー、リバーブやアンプシミュレーターをコンピューターに負荷を掛けず、ほぼゼロレイテンシーで掛けることができます。

コンデンサーマイクがついてくる

本体だけでも高いコスパを誇る本機ですが、実売価格6万円のコンデンサーマイクが8月末までの期間限定で無料でついてきます。衝撃です。

しかも、モデリングマイク機能がついていて、これ一本で複数の高価なコンデンサーマイク(っぽい音)を再現して録音することができます。モデリング機能を実際に試してみましたが、どれも味があって面白いです(残念ながら元のマイクを殆ど知らないのでどれくらい再現できているかは分かりません)。マイク自体の素性も非常に良いので、メインとして十分活躍できる品質があると思います。

しかも高性能DAWが無料でつく!

書いている自分でも「テレビショッピングかいな」と思わずにいられないほど畳みかける感じになっちゃってますが、Bitwig Studioという、実売5万円弱のDAWまでついてきます。制限なしのフル機能版です。

まだ使いこなせていないですが、打ち込みの自由度がかなり高いので、そういう音楽やりたい人には特に良さそう。しかも画面上にキーボードやサンプラーを大きめに表示できるので、タッチパネル付きのパソコンならMIDIキーボードがなくてもリアルタイムに演奏できちゃいます。

でも欠点もある

ここまでこの商品をべた褒めしてきました。私自身非常に満足しています。唯一難点としては、安定性の低さが挙げられます。

ドライバのインストール時にウェブブラウザを立ち上げてるだけで簡単にインストール失敗しますし、私の場合は、「ランチャー立ち上げの際に(たまに)デバイスを認識しない」というトラブルに見舞われました。自己解決しましたが。

それ以外も、作り込みが甘いと感じる挙動が随所に見られるのは事実です。

まとめ

音質、機能(エフェクト処理)、オマケ(マイク+DAW)含めて信じられないコスパです。ちゃんとしたマイク、DAWを持っていない方も、このセットを買えばかなり高音質な録音環境を構築することができるでしょう。

なので、初心者の方にもオススメ!と言いたいところですが、安定性の低さが難点で、環境によっては上手く動作しない可能性があるので、そこだけは注意しましょう。

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