Antelope Audio Discrete4 Synergy Coreの操作性、使い勝手レビュー!ボタン少ないけど大丈夫?

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Antelope Audio Discrete4 コントロールパネル車・ガジェット

Antelope AudioのDiscrete4 SCを購入してしばらく経ちました。購入前の段階で、「ボタン少ないけど大丈夫?」という不安を持っていたのですが、使用してみて特段問題ないことが分かったので、使い勝手に関する印象をまとめました。

超快適ではないけど慣れれば特に不満なく使える

この機種の操作系を見ると、操作ボタン3つとコントロールノブを兼ねたボタン1つ、小さな有機ELディスプレイが1つとかなり貧弱です。入力インピーダンスの切り替えやファンタム電源オンオフ用の独立スイッチもありません。

さぞかし不便なのかと思いましたが、全ての操作はPCの「コントロールパネル」と呼ばれるミキサーソフト上でできるので、慣れれば特に支障はありません。

また、入出力の音量調整や電源のオンオフなど、最低限の操作はハードスイッチ上でも割と簡単にできるのでその点も安心です。

コントロールパネルの操作

Antelope Audio Discrete4 コントロールパネル

左上の電源ボタンでオンオフができます。

また、入力切り替えファンタム電源のオンオフ入力ゲインの調整は画面上部の「PREAMP」パートでできます。

そのほか、エフェクトは「AFX」パート、ミキサーは「MONITOR1/HP~HEADPHONES4」パートで設定できます。

全てこの画面でやると割り切ってしまえば、これはこれで有りと思えます。

因みに、Synergy Coreでない旧製品は、スマホやタブレットを製品のコントローラーとして使用できるようです。これが現行のSynergy Core製品でも使えれば、むしろ使い勝手は「良い」と評価できると思います。対応に期待したいです。

本体での操作

Antelope Audio Discrete4 操作パネル

本体での操作はシンプルです。スイッチ類が少ないなりに、少ない手順で音量など変更できるようになっています。

電源の操作

まず、電源オン(スタンバイからの復帰)いずれかのボタンを押すだけ。

電源オフ(スタンバイ)は、3つあるボタンの一番下を長押しして、POWER OFFを選択するだけ。

出力側(モニター)の設定

3つあるボタンの一番上を短く押す出力チャンネルの切替(ヘッドフォン1~4、ラインアウト、モニターアウト)ができます。

出力チャンネルを選択した状態でノブを回すボリュームを上げ下げできます。

また、ノブを押し込むミュートのオンオフができます。

入力側(プリアンプ)の設定

3つあるボタンの一番下を短く押す入力チャンネルの切替(プリアンプ1~4)ができます。

入力チャンネルを選択した状態でノブを回すゲインを上げ下げできます。

また、ノブを押し込む入力インピーダンス(Hi-Z、マイク、ライン)の切り替えノブを長押しするファンタム電源のオンオフができます。

まとめ

以上が簡単な操作方法です。個人的には結構シンプルで分かりやすいと感じています。

1チャンネルのみで録音等するだけであれば、ハードスイッチだけでも十分操作可能かと思います。

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