[PR]①画面が綺麗(広視野角、発色良し)で②メモリ16GB、そして③安い、これらを満たしたHP珠玉のノートPCがhp ENVY x360 13(AMD)です。上記条件を高いレベルで満たしており、しかもタッチパネル・指紋認証つき、アルミ筐体でデザインも良い。下手な国内のショップPCよりよっぽど安くてスペックも高いです(昨今の半導体不足もあったパソコンの価格は上昇傾向にありますが、それでも最廉価モデルは9万円程度と格安)。
とはいえ、購入してすぐにモデルチェンジしてはたまりません。ですので、これまでの同機種のモデルチェンジ周期と、今後の予測についてまとめてみました。あくまで個人的見解ですので、間違っていたらすみません(責任は取れません、ご了承ください)。
これまでのモデルチェンジ周期
2020年までは例年5月にモデルチェンジが行われていました。2020年にはCPUの製造プロセスが12nmから7nmに微細化されており、省電力化&発熱の減少が図られました。これによってバッテリー稼働時間(公称)は14時間台から17時間台に伸びました。
ところが、コロナ禍の影響か、Windows11投入の影響か、はたまた間にインテルCPU搭載モデルが発売された影響かはわかりませんが、2021年は特段のモデルチェンジが行われませんでした。
直近のモデルチェンジ
直近のモデルチェンジは2022年2月です。と言ってもこれまでのような大きな変更はありませんでした。筐体はそのままで、CPUが最新世代(Ryzen 5000番台)のものに交換されています。
ズバリ、今は買い時か?
記事執筆時点でモデルチェンジ直後ですので、当面はモデルチェンジがないと思われます。一方で、価格は大きく上がっていませんので、今は買いどきではないかと思われます。これまでの経験上、発売から時間が経っても価格は殆ど下がりません。
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